【長野】
長野市松代西条の
北信濃厄除大師
清水寺
ステキな
ずくでるほとけさまの御朱印
今までは御守りだけでしたが
ご要望の声にこたえ
今年より
新たに御朱印として
いただけるようになりました。
種類は3種類で
数量限定(200枚)との事
千の猫の目で
一切衆生の願いを見届け
千の猫の手で救済してくださる
菩薩さま
(みらくる如来)
両手の蓮ステッキをまわし
金色のピカピカ
金色のピカピカ
ステキな未来とミラクルを![!!]()

お問い合わせは
HP上の電話かメールにて![!!]()

以前お受けした
【清水寺 御朱印】
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(現在は終了しています)
【清水寺 御朱印】

(現在は終了しています)
新たな
魅力を引き出すため
日々思い悩んでくださる
「魅力菩薩」さま
ずく出るほとけさま
「ずく」とは
長野の方言で
物事に立ち向かう気力
活力の事。
「ずく」が出るように
幸せや元気を
与えてくださる魅力溢れる
ほとけさま
こちらは色々お話を
させていただいた中で
カードに 「御朱印」
として
いただきましたが
ご要望があれば
対応して下さるとの事でした。
猫ちゃんが
案内してくれました❤️
【山 号】龍燈山
【寺 号】蓮華院清水寺
【開 山】寛空上人
【御本尊】千手観音
もろもろの災厄を
ことごとく消除する厄除大師
として
霊験あらたかな古刹。
坂上田村麻呂が
東北に遠征に向かった際に
戦勝祈願のために建立。
開山当時は
五重塔・金堂・書院
回廊等が備わった
大規模な伽藍を有した寺院
と云われ
創建後、しばしば火難に遇い
一時衰亡に瀕したのを
一時衰亡に瀕したのを
川中島決戦の折
武田信玄公より供料を給わり
伽藍を再建。
江戸時代には
徳川家の祈祷寺として
三葉葵を
寺紋としていただき
松代藩の城主・真田家の
お殿様も
菩提寺と清水寺の二箇寺では
お殿様と云えども
馬を降りて門を
くぐらなくてはならないほど
格式の高い寺院でしたが
江戸時代
正徳年間の火難により
堂塔伽藍は悉く焼亡。
十二原から少し山を下った
現在地に
仮堂を建立し移転されました。


こちらには
平安初期の一本造りの
東日本最古の
木造仏像があります。
御本尊の千手観音
をはじめ
聖観音・地蔵菩薩の
三体の木造仏は
昭和12年、国宝に指定。
戦後
重要文化財に再指定
間近で
じっくり拝観出来るので
オススメです
ヤマアジサイが綺麗でした![音譜]()
