【岐阜】
【岐阜】
【和歌山】
大己貴命
息長足姫命
全国にある淡島神社
粟島神社・淡路神社の
総本社。
社伝によると
三韓出兵の帰途
瀬戸の海で嵐に遭遇した
神功皇后が
船中で祈りを捧げたところ
「船の苫を海に投げ
その流れのままに
船を進めるように」
とのお告げで
無事、友ヶ島に
入港できた事を感謝し
持ち帰った三韓渡来の
宝物を奉納。
その数年後
神功皇后の孫である
仁徳天皇が
友ヶ島に狩りに来た際
社を対岸の加太に移し
社殿を建築したのが
淡嶋神社のはじまり
とされています。
人形供養の神社
としても有名で
境内には
供養のために納められた
雛人形や市松人形など
境内には数多くの
人形でいっぱいです。
【三重】
【三重】
御朱印帳まとめ
三重編
(伊勢市)
伊勢神宮
二見興玉神社
(鳥羽市)
神明神社
(熊野市)
花窟神社
(津市)
真宗高田派本山 専修寺
(亀山市)
御朱印がいただける様になりました
真宗 高田派 真善寺
真宗 高田派 真善寺②
真宗 高田派 真善寺③
(鈴鹿市)
椿大神社
(桑名市)
(伊賀市)
伊賀忍者ゆかりの寺社めぐり
御朱印がいただけます
【三重】
三重県桑名市多度町多度にある
多度大社の
ステキな新作【御朱印帳】
平成29年秋よりいただけます
【多度大社 御朱印帳】
(小さいサイズ)
三重県鈴鹿市山本町にある
伊勢國一之宮
椿大神社の
ステキな【御朱印帳】
手塚プロダクションとのコラボ
平成27年9月よりいただけます
【椿大神社 御朱印帳】
【椿大神社 御朱印帳】
川上山
若宮八幡宮の
【オリジナル御朱印帳】
三重県伊勢市二見町江にある
二見興玉神社の
ステキな【御朱印帳】
平成28年11月よりいただけます
【二見興玉神社 御朱印帳】
(小さいサイズ)
【二見興玉神社 御朱印帳】
上記2種類の御朱印帳になりました
三重県伊勢市宇治館町にある
伊勢神宮の
ステキな【御朱印帳】
熟練した職人さんが
表面の文字・模様の上から
金属粉を「蒔」き
【奈良】
奈良県奈良市福智院にある
南都真言律宗
福智院の
ステキな【絵入り御朱印】
平成30年2月27日より
いただけます
【福智院 季節の御朱印】3月
福智院
福智院
福智院②
毎月15日限定御朱印
27日限定御朱印~福智院~
福智院 御開帳中の期間限定御朱印
6月27日限定御朱印
毎月1日限定御朱印
【三重】
三重県鳥羽市相差町にある
女性に人気のパワースポット
神明神社の
ステキな【記念御朱印】
「女性の願いを
一つだけは叶えてくれる」
と言われる
女性にとっては嬉しい
神明神社の末社 石神社
「石神さん」
高さ約60㎝程の石が御神体。
海女さんたちが
安全大漁を願い密かに
石神さんに
祈願してきた事から
女性の願いを一つだけ
叶えてくれると言われるように
ピンクの祈願用紙に
願いを一つ書いて
石神さんの前にある"願い箱"に
折りたたんで入れます
願いが叶ったら御礼参りをして
もう一度
新たなお願いが出来るそうです
女性たちの大行列
お参りするのに
30分以上かかりました
守護のおまじない
「ド-マン・セイマン」を
イボニシ貝から取れる分泌液
帝王紫とも言われる貝紫で
磯着に描きます。
その磯着に見立てた麻布に
貝紫色で文字書きされた
手作りの御守り
一筆書きで
必ず同じ場所に戻る事から
潜水しても必ず浮上して
戻ってくる
という想いがこもった
星のセーマン
出入口がわかりにくく
悪魔が入ってこないという
格子縞のドーマン
が描かれています
元来、セーマンは
平安期の陰陽師 安部清明
ドーマンはそのライバル
蘆屋道満からとったもの
ともいわれています
【三重】
御朱印帳まとめ
三重編
追加更新しました
(伊勢市)
伊勢神宮
二見興玉神社
(鳥羽市)
神明神社
(熊野市)
花窟神社
(津市)
真宗高田派本山 専修寺
(亀山市)
御朱印がいただける様になりました
真宗 高田派 真善寺
真宗 高田派 真善寺②
真宗 高田派 真善寺③
(鈴鹿市)
椿大神社
(桑名市)
(伊賀市)
倭姫宮ご巡行地めぐり
伊賀忍者ゆかりの寺社めぐり
御朱印がいただけます
【奈良】
奈良県桜井市初瀬にある
大和路の花の御寺
総本山長谷寺の
ステキな【限定御朱印帳】
西国三十三所草創1300年
長谷寺記念事業として
【京都】
京都府八幡市八幡高坊にある
国宝
石清水八幡宮
ステキな新作【御朱印帳】
蒔絵の豪華な御朱印帳で
【兵庫】
越木岩神社の
ステキな新作【御朱印帳】
【富山】
富山県射水市串田にある
櫛田神社の
ステキな【御朱印帳】
平成28年1月よりいただけます
【櫛田神社 御朱印帳】
櫛田神社
允恭天皇の時代
大和国三輪山の大神の
お告げを経て
万病に効く延命の神水として
「恋の水」
と呼ばれるようになり
732年、持ち帰った水で
聖武天皇の皇后様の
病気が快癒したという
言い伝えもあるそうです
平安時代の
「桜姫の悲恋物語」の伝説に
恋人の病に効く水を求め
この地を訪れた桜姫が
水に辿りつけぬまま
亡くなったという
哀しいロマンスが
語り継がれ
元々は万病に
御利益がある事で
信仰を集めていた
「恋の水」が
後に
「恋の病」に効果あると
縁むすびの神様として
有名になった神社。
【大阪まとめ編】
御朱印帳まとめ
大阪編(大阪市内)
大阪編Vol.2(大阪市外)
(東大阪市)
石切剱箭神社
~プチ情報~
新柄御朱印帳がいただけます
枚岡神社
(大阪市)
~プチ情報~
平成30年より御朱印帳がいただけます
少彦名神社
少彦名神社②
生國魂神社
鶴見神社
あびこ観音寺
「御朱印」(来城記念符)いただけます
大阪城
(四条畷市)
(吹田市)
(豊中市)
(千里天神)
(八尾市)
恩智神社
(高石市)
巨木伝説ゆかり~等乃伎神社 ~
(岸和田市)
岸城神社
(高槻市)
神峯山寺
(河内長野市)
「限定御朱印」観心寺
~プチ情報~
平成30年より
オリジナル御朱印帳第1弾が頒布中
(全3種類)
(堺市)
(泉大津市)
【島根】
島根県鹿足郡 津和野町後田の
太皷谷稲成神社の
ステキな新作【御朱印帳】
初回分限定300冊で
平成30年2月中旬より
いただけます
【太皷谷稲成神社 御朱印帳】
つわぶきの花・SL・鯉など
津和野の風物が
色鮮やかに描かれています。
数年ぶりにやっと
足を運ぶ事が出来ました
平成30年1月13日から
3月27日までいただける
四ヶ所参り
【太皷谷稲成神社 限定御朱印】
元宮➡️命婦社➡️
新殿➡️新殿裏奉拝所 で
『四ヶ所参り』
となっています。
【太皷谷稲成神社 御朱印】
【新殿】
【御祭神】
宇迦之御魂神
伊弉冉尊
太皷谷稲成神社は
1773年
津和野藩主7代亀井矩貞公が
三本松城(津和野城)の
鬼門にあたる
東北端の太皷谷の峰に
京都の伏見稲荷大社から
斎き祀ったのがはじまり。
以来、歴代の藩主の崇敬が篤く
明治の版籍奉還に至るまで
藩主亀井家の祈願所
として維持され
藩主以外の参拝は禁止でしたが
廃藩後は
広く一般庶民も参拝が
できるようになりました。
昭和42年
境内地西側に社殿地を造成
昭和44年、新社殿が竣工
御遷宮を斎行。
古い社殿は
「元宮」として維持され
御分霊が奉斎してあります。
諸説ありますが
日本五大稲荷
伏見稲荷大社
笠間稲荷神社
竹駒神社
祐徳稲荷神社
太皷谷稲成神社
のひとつとされています。
稲荷ではなく「稲成」なのは
稲成の「成」には
津和野藩主亀井矩貞公の思い
お願い事がよく叶う
願望成就・大願成就などの
意味が
込められているそうです
【元宮】
【御祭神】
伊弉冉尊
宇迦之御魂神
【命婦社】
【御祭神】
命婦専女神
(お使いの夫婦の白狐神)
【新殿裏奉拝所】
稲荷信仰では
古来より
御祭神は本殿の背後より
出入りする
との言い伝えがあるそうです。
【表参道 千本鳥居】
【愛知】
愛知県知多郡美浜町にある
柳谷観音別院
称名寺の
ステキな【絵入り御朱印】
【称名寺 御朱印】
コチラのほっこりする
【絵入り御朱印】は
寺よめさんが描かれたもの
事前連絡の上
参拝させていただきました。
【称名寺 御朱印】
柳谷観音でいただいた御朱印
やっと2月にお参りに行けました
【称名寺 御朱印】
【御本尊】
阿弥陀仏
【御祭祀】
千手観世音菩薩
柳谷観音
十一面千手千眼観世音菩薩
赤不動明王
【開基】
1613年、梅空吟龍上人
当時は
「西堂正明寺」と称され
南知多町にある
松原山西方寺が本寺
となっていましたが
明治13年、分離して
「称名寺」と改称。
昭和18年3月
第二次世界大戦の最中
旧境内地は
全て航空隊用地に買収。
昭和19年12月
現在地に移転。
2015年
柳谷観音知多別院
となりました。
お寺という存在を
いろいろな世代の人が
交流できる「場」として
普段なかなか触れ合わない
違う世代の人の
会話の場になって欲しいと
「ぽくぽく市」
が開催されています
月例 ぽくぽく市は
毎月17日
午前9時から12時
(6月17日除く)
【京都】
後に神輿は
祇園社(八坂神社)へ遷され、
その際に 梛の住民が
花飾りの風流傘を立て、
鉾を振って楽を奏しながら
神輿を八坂に送ったのが
「祇園会」の起源とも言われ、
古来より祇園会に傘鉾の役人は
壬生村より出る定めになっていると
伝えられている事から
「元祇園社」と称されている神社。
【御祭神】
素盞嗚尊
宇賀御魂神
伊弉冉命
誉田別尊
【御神木】梛の木