【和歌山】
和歌山県和歌山市吹上にある
大宝山恵運寺の
2月にいただける【限定御朱印】
その中でも
2月22日は「忍者の日」
…という事で
2月22日
1日限りの【限定御朱印】
今年は見開きサイズも出て
4種類ありました
「恵運寺 限定御朱印」
(御朱印帳バージョン)
「恵運寺 限定御朱印」
(書き置きバージョン)
印の色がシルバーです
「恵運寺 限定御朱印」
(御朱印帳バージョン)
「恵運寺 限定御朱印」
(書き置きバージョン)
下記は昨年の御朱印
「忍活」
恵運寺【忍者の日限定御朱印】
「金色」と「忍者の日」になっています
「金」という事で
商売繁盛
特に事業をされてる方に
喜ばれるそうです
コチラは「書き置きバージョン」
「忍活」
恵運寺【忍者の日限定御朱印】
「書き置き」タイプは
シルバーになっています
「恵運寺 御朱印」
こうして並べるとより素敵です
「恵運寺 御朱印」
今となっては黒達磨の御朱印が
いただくには一定の条件が
必要になったようですね…^^ゞ
「恵運寺 御朱印」
迫力がちょっと伝わらないですが
同じ御朱印でも感じが違います
「達磨様」も気品と迫力があります
2月限定御朱印
毎年「御朱印」も少しづつ
変えるそうです。
【地蔵堂・庚申堂】
【宝来稲荷社】
神仏分離令以降、
人目に触れずお祀りしていた
お稲荷さまでしたが
ある時紛失していたはずの
神狐の左耳を
現御住職様が見つけ、
修復したところ
突然、見ず知らずの男性が
お寺を訪れトラックの荷台に
積んでいた社を寄進
それを機に平成23年
稲荷社を143年ぶりにご開帳
その1年後に
日本三大忍術伝書「正忍記」
著者 名取三十郎の
墓石が発見
これもお稲荷様のおかげと
以後、毎年5月第3(日)に
ご開帳されているそうです。
【跋山涅槃図】 
今年はちょっと様変わり
大勢の人達が次々
お参りに来ていました
昨年はお堂の中で
「跋山涅槃図」を
御住職さまの解説と共に
間近で拝観
江戸時代の染料の方が
時間が経過しても
色鮮やかに残るそうです
コチラの涅槃図には
何処かに小さく
「猫」が描かれています
そして
2月22日は
にゃん にゃん にゃん
「猫の日」でもあります
…という事で
昨年は
ちょっと行って来ましたぁ～＼(^-^)／
タマ駅長で有名になった
【和歌山電鉄 貴志駅】
駅構内には
ゆっくり出来るカフェとSHOPも
絵馬や御守りもありました
ちょっとまったり…したかったけど
今回は残念ながら日帰り
帰りのフェリーの時間もあるし
練乳ミルク入りコーヒーを
テイクアウト
先を急ぎました
【和歌山】
御朱印帳まとめ
和歌山編
(和歌山市) 
恵運寺
2月限定御朱印!! 恵運寺
「忍者の日」限定御朱印
オリジナル御朱印帳が出来ました
恵運寺Ｈ29年2月
和歌浦天満宮
無量光寺
紀州東照宮
(田辺市)
熊野本宮大社
福厳寺
(伊都郡)
丹生都比売神社
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