【東京】
【居木神社 特別御朱印】8月限定
夏詣御朱印 箔押し特別御朱印
『神輿』
うさぎの神輿がかわいいです
【居木神社 限定御朱印】
夏詣限定 飛び出す御朱印
7月1日~8月31日まで
以前お受けした
境内では
例大祭の準備が進められていました
【居木神社と居木橋貝塚】
しながわ百景に選定されています
【拝殿】
【御祭神】
日本武尊
高龗神
大國主命
天兒家根命
倉稲魂命
手力雄命
淀姫命
管丞相
大山咋命
鎮座年代不詳ですが
「新編武蔵風土記稿」によると
かつての鎮座地は
武蔵國荏原郡居木橋村(現在の山手通り居木橋付近)
に位置していたようで
「雉子ノ宮」と称され
境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があった
と伝えられています。
江戸時代初期
目黒川氾濫の難を避けるため現在地に
遷座された際
村内に鎮座の
貴船明神・春日明神・子権現・稲荷明神
の4社をあわせてお祀りし
「五社明神」と称されました。
明治5年
社号を「居木神社」と改め
翌年、旧制の「村社」に列格。
その後、村内に鎮座する
「稲荷神社」「川上神社」「本邨神社」の
3社6座が合祀されました。
昭和8年
荘厳を極めた社殿が竣工されましたが
大東亜戦争末期に戦火で炎上。
現在の社殿は
昭和53年に再建されたもの。
末社【厳島神社】品川区指定有形文化財
もとは神社の傍にあった
旧居木橋村の名主・松原家に屋敷神として
お祀りされていましたが
のちに居木神社が引き取り
末社とされました。
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