【兵庫】
兵庫県高砂市荒井町の
荒井神社
【荒井神社 御朱印帳】
(大判サイズ)
令和3年２月よりいただけます![ラブラブ]()
【荒井神社 御朱印】
いろどりうさぎ(大)
毎月、兎の印の色が替わり
全24色あるそうです![ウインク]()
3月の兎の色は
日本書紀や延喜式にもみられる
古色「縹（はなだ）色」
報国の和歌御朱印
【神門】
竜宮門と親しまれています![音譜]()
【拝殿】
【御祭神】
大己貴神
事代主神
629年
出雲氏族が荒井の浜を開拓し
永住するため
創建したのがはじまり。
平安時代には
荒井地区が朝廷に年魚（鮎）を
献上していたことから
御厨庄と呼ばれ
神社古記録にも
「播磨国御厨庄荒井神祠」
と記されています。
鎌倉時代以降は
武士の崇敬を受け播磨の太守
赤松右京大夫政則により
社殿は再建。
1908年
荒井村の惠美酒神社を合祀。
1943年
本殿以下の社殿が造営。
旧本殿は
美雄弥神社として戦歿者を
お祀りしています。
1951年
「イナバの白兎」に因み
名付けられた神社付属の保育所
「白兎愛育園」を創設。
【美雄弥神社】
兵庫
