【京都】
京都府八幡市八幡高坊の
国宝
石清水八幡宮の
ステキな【御朱印】
季節ごとに
特別な和紙の
ステキな刺繍御朱印が
いただけるようになりました
種類は3種類
冬バージョンは
12月・1月・2月の授与となります
【石清水八幡宮 御朱印】
南天と兎
【石清水八幡宮 御朱印】
竹と鳳凰
【石清水八幡宮 御朱印】
水仙と雉子
9月15日に行われる
勅祭 石清水祭(放生会)の折に
神饌とともに
山下頓宮殿の神前にお供えされる
神々にご覧いただくために
毎年十二台とも新調される
御花神饌。
古代染めで著名な
染司よしおかに委託し
化学染料を一切使用せず
男山から採取した各樹種の枝などを
古代染めの技法で染色した
和紙に
洗練された色鮮やかな
御花神饌を
御朱印用紙に特別に意匠し
繊細な刺繍で再現しています
通常時にいただける
オリジナル御朱印帳は2種類
【石清水八幡宮 御朱印】

鳩バージョン
リクエストして
「ご縁」があれば
鳩バージョンでいただけます![ハート②]()

社殿が少し
西側を向いているのは
参拝して帰る際に
八幡様に対して
真正面に背を向けないように
中心を
外しているからとの事![!!]()

【御本社】国宝

現在の社殿は
徳川三代将軍家光の造替
によるもの。
日本三大八幡宮の一社で
伊勢神宮に次ぐ
国家第二の宗廟。
現存する八幡造の本殿の中で
最古で最大規模。
平成28年2月、本社10棟などが
国宝指定されました![!!]()

創建以来、
京都の裏鬼門を守護する
王城鎮護の神
王城鎮護の神
として
厄除の神様として
「やわたのはちまんさん」
と親しまれています。
1334年に楠木正成公が
必勝祈願し奉納した「楠」
と
伝えられています。
【西門】国宝