【鹿児島】
鹿児島県出水市下鯖町にある
加紫久利神社の
ステキな【御朱印帳】
【加紫久利神社 御朱印帳】
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(小さいサイズ)
【加紫久利神社 御朱印】
(書き置き)
【加紫久利神社 御朱印】
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(御朱印帳にいただきました)
米ノ津天満宮の御朱印は
加紫久利神社でいただけます。
【米ノ津天満宮 御朱印】
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(書き置き)
【米ノ津天満宮 御朱印】
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【拝殿】
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【御祭神】
天照皇大神
多紀理毘賣命
誉田別命
息長帯比賣命
表筒男命
中筒男命
底筒男命
伊邪那岐命
伊邪那美命
およそ2,000年前には
既に
加紫久利山を御神体山
として
神籬斎場が設けられ
山岳信仰から始まった
と伝えられる
古社。
延喜式では
枚聞神社と共に
薩摩国では
二社のみ記載。
1877年、西南戦争
により全焼。
社殿・宝物の全てを失い
1880年、再興。
現在の社殿は
1961年、地元有志の寄付で
再建され
1989年に改築されたもの。
本殿には
立派な鶴と亀の彫刻があり
鶴亀神社
とも云われるそうです。
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鹿児島県出水市米ノ津町にある
米ノ津天満宮
【米ノ津天満宮 鳥居】
【米ノ津天満宮 拝殿】
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島津藩主・島津重豪公が
参勤交代で
米ノ津に立ち寄った際
天満天神の霊験を受け
太宰府の別当延寿院に依頼し
飛梅の枝で
菅公の尊像を3体彫らせ
一つは
近くの民家にお祀りし
代々の守りとし
一つは
府城の中に一社を建て
うち一つが
明くる年に新宮を建て
米ノ津天神
と称したのがはじまり
とされる
篤姫が江戸に向かう際に
参拝した神社。
【撫で牛】
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【鹿児島】
御朱印帳まとめ
鹿児島編
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(鹿児島市)
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