【京都】
【東福寺 御朱印】
通天橋切り絵御朱印
令和5年10月28日から
東福寺 御朱印授与所で通年でいただけます
【東福寺 限定御朱印】
「東福寺伽藍図縁起」の図巻きから
冒頭に描かれている
伽藍の一部が特別御朱印になっています。
東福寺が建立された当時の佛殿に
約15メートルの本尊釈迦如来を安置したので
「大佛寶殿」と名づけられています。
【東福寺 限定御朱印】
令和5年10月7日~ 12月3日まで
京都国立博物館・東福寺でいただけます
【東福寺 限定御朱印】
【東福寺 御朱印帳】
夜間貸切特別拝観もあります。
要事前予約
EX旅先予約
期間 11月18日〜12月3日まで
17時30分~19時30分
(受付終了19時)
見渡す限りモミジに埋め尽くされる
通天橋エリアのライトアップ。
御本尊をお祀りする法堂も特別に
公開されています。
【期 間】
春季 4月15日~5月7日
秋季 11月11日~12月3日
【時 間】9時30分~16時30分
(入場は16時まで)
【受付場所】東福寺 法堂
明兆筆大涅槃図は
京都三大涅槃図のひとつで
3月15日の涅槃会の供養にご本尊
として掛けられるもの。
1408年
明兆57歳の時の制作で
製作中に一匹の猫がよく遊びに来たので
図中に猫を書き入れた
と伝えられています。
東福寺は
摂政九條道家が奈良の最大の寺院 東大寺
奈良で最も盛大を極めた
興福寺になぞらえ「東」と「福」の字を取った
京都屈指の紅葉の名所の禅宗寺院。
例年、11月中旬ごろ
洗玉澗と呼ばれるカエデの雲海が色づき始め
通天橋からの景観は絶景。
聖一国師が宋より持ち帰った
唐楓をはじめ
境内の約2000本ものカエデで秋色に染まります。
(令和5年11月16日撮影)
ちょうど見頃を迎えているそうです。
(2017年撮影)
※紅葉期間10月25日~12月10日まで
東福寺境内駐車場・北駐車場は閉鎖されています
【京都国立博物館 】
東福寺の寺宝をまとめて紹介する
初めての機会。
特大サイズの仏像や書画類の優品が一堂に会し
特に絵仏師・明兆による
「五百羅漢図」は修理後初公開で
オススメです。
京都国立博物館 平成知新館エントランスには
通天橋をイメージした
フォトスポットがありました
東福寺旧本尊コーナーでは
明治時代初期の火災の中
奇跡的に焼失を免れた左手・蓮弁・化仏が
展示され、撮影可となっています。
【蓮弁】
【釈迦如来坐像】
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