【京都】
京都市左京区大原来迎院町の
天台宗 京都大原
三千院
【三千院門跡 花御朱印】
三千院門跡花御朱印
期間 5月20日~6月30日(木)まで
受付時間 9時~16時30分まで
事前予約購入が必要
【三千院門跡 御朱印】
三千院では
毎年6月中旬から7月上旬にかけて
あじさい苑の紫陽花が
見頃を迎えます
京都を彩る
四季折々の草花でめぐる京都
「花咲く京都」
花御朱印は
EX旅のコンテンツポータル
観光プランより
花御朱印付きプランの
事前予約購入が必要です。
現地にて
QRコードを読み取り
事前購入した予約番号を入力。
授与所にて電子クーポンを提示
当日参加はできません
(3日前までに事前予約購入が必要)
詳細などは
花咲く御朱印 をご参照ください
花御朱印授与リーフレットで
他の2か所の
花御朱印をお受けする事が可能
第3期は
金福寺・三千院門跡
5/20(金)〜6/30(木)
建仁寺 霊源院
5/24(火)〜6/30(木)
【御殿門】
三千院の起源は
8世紀、最澄が比叡山延暦寺を建立の際
梨の木の下に結んだ庵がはじまり
と云われ
平安後期には
皇族が入寺するようになり
その後も皇族が住職を務めた寺院。
明治維新の後
京都市街地から大原に移り
「一念三千(いちねんさんぜん)」
という
天台宗の教えから
三千院と名付けられました。
【聚碧園】
客殿の庭園、聚碧園は池泉観賞式庭園。
東部は
山畔を利用した上下二段式
南部は円形と
ひょうたん形の池泉をむすんだ
池庭を形成。
江戸初期の武将で茶人でもあった
金森宗和が修築した
と伝えられています。
【往生極楽院】重要文化財
往生極楽院にお祀りされている
国宝 阿弥陀三尊像。
お堂に比べて大きいので
堂内に納める工夫で天井を舟底型に
折り上げているのが特徴。
【わらべ地蔵】
有清園の苔と一体となっています
【金色不動堂】
金色不動明王は
毎年4月の不動大祭期間中 と
秋のもみじまつり期間中
(毎年10月28日~11月28日)
にご開扉
この期間中や
金色不動明王の御縁日である
毎月28日には
限定御朱印がいただけます
(平成31年撮影)