【聚楽第 御城印】
限定100枚
(ひとり1枚限定)
※現地販売のみ
(取り置きや通販対応なし)
※11月23日からいただける
豪華版第1弾は
当日行列もできて既に完売。
詳細などは
を参照してください
前回入手した
【聚楽第 御城印】
通常版
令和2年6月4日より
新たに
「聚楽第」の御城印が
京都市考古資料館で
いただけるようになりました。
豊臣秀吉が
京都洛内に建設した聚楽第。
1587年、秀吉が
旧平安京大内裏跡付近に
造営した
城郭風の邸宅で関白の政庁。
甥の関白 豊臣秀次の死後
破却されてしまい
残念ながら
遺構は残っていません。
光秀が活躍した
信長の入京から本能寺の変を
遺跡発掘調査の成果
写真パネルや遺物などで
紹介していました。
(一部を除き写真撮影可)
「本能寺の変」で倒れた
信長と信忠の墓がある
阿弥陀寺。
毎年6月2日
「信長忌」の日は
堂内が
特別公開されています。
現在の阿弥陀寺は
豊臣秀吉の都市改造により
移転されたもので
戦国時代、阿弥陀寺は
京都市考古資料館
がある
元伊佐町付近にあった
とされ
一説では本能寺の変の折
ご住職の清玉上人が
信長らの遺骨を収集し
ここに埋葬した
と伝わっています。
近くには 「阿弥陀寺町」
という
町名が残っています。
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