【京都】
京都府久世郡久御山町の
大松寺
【大松寺 御朱印帳】
(大判サイズ)
白い牛さん柄は
寺内の神牛石神社をイメージした
デザイン![ラブラブ]()

緑色は
大松寺オリジナルカラー
との事。
着ぐるみ十二支地蔵は
うさぎで
いただきました![ウインク]()

【神牛石神社 御朱印】

令和3年より
神牛石神社の御朱印が
月替わりでいただけます![音譜]()

【大松寺 御朱印】


【本堂】

【宗 派】曹洞宗興聖寺派
【御本尊】聖観音菩薩
【創 建】1332年
【開 基】蘭室大禅師
【開 山】萬安英種大和尚
曹洞宗初開道場
興聖寺(宇治市)の末寺。
度重なる水害のため
1770年、境内にお祀りしていた
金刀比羅宮を
宇治市の圓蔵院に移転。
御本尊は
金縛りの観音さま
と呼ばれる聖観音菩薩。
ある日
大松寺に泥棒が入り
和尚さまの足が不自由で
歩けないことを幸いに
目の前で手当たり次第
什物など
風呂敷に包み盗んで逃げて行き
泥棒の大胆な振舞に憤慨した
和尚さまが
聖観音菩薩に祈願すると
泥棒が金縛りで動けなくなった
という
逸話が残っています。
