【愛媛】
愛媛県松山市神田町の
三津厳島神社

令和2年6月より
新作【オリジナル御朱印帳】
がいただけます
【三津厳島神社 御朱印帳】
(小さいサイズ)
厳島神社の社紋
「三盛亀甲花菱」
秋祭りに行われる
けんか神輿 神輿の鉢合わせ
安土桃山時代
朝鮮出兵した際の虎狩りの
様子を舞いにした
虎舞
がモチーフになっています
三津厳島神社
【アマビエ御朱印】
(書き置きのみ)
【三津厳島神社 御朱印】
【三津厳島神社 御朱印】
伊予七福神
授与時間
午前9時~午後4時半
毎年6月30日の夏越祭
今年は新型コロナウイルス
感染拡大予防として
三密を避けるため
令和2年夏越祭
6月27日~30日
となっています。
【注連石】
明治18年に建てられた
神主であり書家
三輪田米山 揮毫の注連石。
【手水舎】
【狛犬】
【拝殿】
【御祭神】宗像三女神
市杵島姫命
湍津姫命
田心姫命
6世紀後半
宗像大社の神様を勧請。
700年頃、東山の地
(今の古三津新屋敷)に
神殿を新築。
724年
安芸の厳島の神を勧請。
941年
藤原純友を追討しに来た
橘 遠保 河野 好方
野田 新藤次
社殿を修理し願文を納める。
1220年
伊予水軍の指揮者河野通信
心願をこめる。
1351年
足利尊氏が難を避け三津に寄り
久万の水田2町5反を奉る。
関ヶ原の戦いに乗じて起きた
刈谷畑の戦で社殿が消失。
1602年
現在地へ奉遷。
江戸時代、参勤交代の際
歴代松山藩主が
お参りして幣帛を奉り
道中の安全、武運長久の
祈願をして
三津浜から船で
江戸へと向かったそうです。
【本殿】
【伊予七福神霊場】
明治4年
大国主命
小彦名命
塩土神
崇徳天皇
事代主命
蛭子命
恵比寿様
保食神 を合祀
伊予七福神の寿老神が
お祀りされています
四国オリジナル御朱印帳
全国の神社やお寺には
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御朱印帳がいっぱい
御朱印巡りの中で
神社・お寺などで出会った
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都道府県別に
まとめています
全国 オリジナル御朱印帳
全国 都道府県別 御朱印