【大阪】
大阪府大阪市北区天神橋にある
大阪天満宮の
ステキな【限定御朱印】
7月24日・25日の天神祭
に合わせ
令和元年7月1日~
7月31日までの
1ヶ月間いただけます
天神祭の花形
「陸渡御」・「船渡御」を
イメージした
2種の御朱印がありました
枚数限定ではないそうですので
ご安心を
【大阪天満宮 限定御朱印】
船渡御
【大阪天満宮 限定御朱印】
陸渡御
授与期間が長く
枚数限定ではないのは
ありがたいですね
【大阪天満宮 御朱印】
7月24日・25日の
日本三大祭のひとつ
「天神祭」では
古代ゆかしい衣装を
身にまとった3000人が
街を練り歩き
夕闇の中
100隻を超える船団が
川面を行き交い
約5000発の花火が
打ち上げられるそうです
天神祭奉納花火1発の
協賛募集していました。
記念品として花火玉レプリカが
いただけるそうです
菅原道真公のご縁日
毎月25日 に
いただける
ステキな【限定御朱印帳】
本年より新たに
いただけるようになっています
前回いただいた
【大阪天満宮 限定御朱印帳】
(大判サイズ)
御朱印も
限定御朱印帳バージョン
となっています
【大阪天満宮 限定御朱印】
限定御朱印帳 限定御朱印
※通常時にいただける
オリジナル御朱印帳もあります
【表大門】
【大注連縄】
【十二支方位盤】
表門の天井にある
直径164センチの大方位盤。
十二の方位には
それぞれ
十二支の彫像がありますが
酉の位置には
通常の「鶏」ではなく
「鳳凰」が配されています。
大阪天満宮では
酉年の絵馬や土鈴なども
鶏ではなく鳳凰。
それは
左遷された道真公が
大宰府へ向かう途中
道明寺の伯母覚寿尼を訪ね
夜を明かし
別れを惜しんでいると
鶏の鳴き声に出立を促された
という
道真公の御心を
思い計っての事とか。
そして
古代の日本では
鶏は
この世とあの世の境目を告げる
と
考えられたいたので
大阪天満宮では
鶏や鶏卵を御供えには
用いないそうです。
【拝殿】
日本三大祭のひとつ
「天神祭」 で有名な神社。
901年、菅原道真が
大宰府へ左遷させられた際
同地にあった
大将軍社に参詣。
903年
菅原道真の没後
天神信仰が始まります。
949年
大将軍社の前に7本の松が生え
霊光を放った
という話が都に伝わり
そのため
村上天皇の勅命により
天満宮を建立させたのが始まり。
梅の香りに癒されました
摂社
【大将軍社】
【御神水舎】
大阪の名水と言われる
御神水を
お祀りしています。
大阪天満宮の井戸水は
昔から
美味しい事で有名。
江戸時代には
藩主が蔵屋敷に滞在時に
この井戸水を使った
お茶で接待した
と言われています。
御神水の扉が開くのは
毎月1日
10日
25日の3日間
【登龍門】
本殿通り抜け参拝が出来るのは
年に約10日ほど
平成31年 本殿通り抜け神事
1月10日(木) 15~16時
1月11日(金) 15~16時
1月19日(土) 15~16時
1月24日(木) 14~15時
1月25日(金) 14~15時
2月2日(土) 15~16時
2月25日(月) 15~16時
3月9日(土) 15~16時
でした
【老松神社】
【老松社紅梅殿】
【白太夫社】
老松社紅梅殿
【御祭神】
道真公の愛でた梅の霊
「御愛樹之霊」
【住吉社】
【神武天皇碑】
石碑にガラスが入っています
【お車で参拝の方へ】
公式HPにて
カーナビでの住所設定は
大阪市北区天神橋1-18-19
と案内がありますが
その通りに設定すると
うちのナビお得意の
裏側へ誘導
確実なのは
南森町交差点の
天神橋筋を南へ進み
二つ目の信号を左折
.約100メートル直進すると
左手に駐車場入口
蛭子門から入れます