【京都】
大徳寺塔頭
真珠庵
約400年ぶりに新調された
6人の現代作家により
描かれた襖絵が
特別公開されています
(通常は非公開寺院)
その特別公開に合わせ
オリジナル御朱印帳が
いただけます
(全6種類)
手掛けられています。
なんと2泊3日で
この大作を仕上げられたそうです。



他にいなかったので
まさに貸切状態
贅沢なひと時を
過ごさせていただきました







既にパンフレットと
大きく変わっている箇所が
ありますので
パンフレットと見比べながら
拝観してみて下さいね
学生時代
400人近い
登場人物の中には
「釣りバカ日誌」の
「ハマちゃん」「スーさん」
北見さんの師匠
漫画家の赤塚不二夫さん
や奥様
マイクを握っている
和尚さまも描かれています。
そして
一箇所だけ空欄となっていた
襖絵。
クラウドファンディングで
「一休さん」にちなみ
193万円の支援をした人への
リターン(返礼)として
未完の「楽園」に登場する
権利がありましたが
9月6日に拝観した時は
まだ空欄との事でしたが
この度
御供養にと支援したい方が
締め切りギリギリに
現れたそうです。
また次の機会に
注目したいと思っています

山賀 博之氏
手掛けられています。
下の襖絵の女性は
ちゃんとモデルがいるそうで
今回担当された
NHKのディレクターさんとの事。

2年半
真珠庵で過ごされた事が
あるそうです。
手掛けられています
「傑作か、それとも
5人の鬼才クリエーターの挑戦。
京都大徳寺での格闘」
の収録には間に合わず
5人となっているそうです
仏間を手掛けられています。