【三重】
三重県桑名市多度町多度にある
多度大社の
ステキな新作【御朱印帳】
平成29年秋よりいただけます
【多度大社 御朱印帳】
(小さいサイズ)
(小さいサイズ)
【多度大社神馬の絵入り印】

(色紙サイズの大きさです)
1500年前から多度山には
神様が在わしますと信じられ
その神の使者である白馬が
人々に幸せを運んでくるという
「白馬伝説」があって
多度大社の
境内には神馬舎には
かわいい神馬
「錦山号」がいます![ラブラブ]()

その神馬の飼育維持のため
100円の寄付をすると
上記の神馬が描かれた
「絵入り印」がいただけます![ハート]()

【神馬舎】

「宮人よ 我が名を散らせ
落葉川」
芭蕉が参拝した時に詠まれたもので
没後75年の正当忌に
地元の俳人たちによって
落葉塚として建立されたもの。
市杵島媛命
末社【皇子社】

【本宮 多度神社】
【御祭神】
天津彦根命
【別宮 一目連神社】

【御祭神】
天目一箇神
多度大社の御祭神である
天津彦根命は、伊勢神宮の御祭神
天照大神の第3子である事から
伊勢の神宮に対し
「北伊勢大神宮」
とも呼ばれる多度大社。
1572年、織田信長の
長島一向一揆の際に
兵火によって社殿をはじめ
全ての建物と神宝・諸記録などが
全て失われ
江戸時代、桑名藩主
本多忠勝公により
莫大な寄進を受け再興。
「お伊勢参らば お多度もかけよ
お多度かけねば 片参り」
と言われるほど
多くの人で賑わった古社。