【京都】
右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町の
天龍寺 塔頭
宝厳院
【宝厳院 御朱印】
青もみじ限定御朱印
『獅子吼』
天龍寺塔頭 宝厳院は
通常、非公開寺院。
京都府の
緊急事態宣言解除を受け
5月23日(土)より
特別拝観が再開しています
県から
3月末に出された
県を越えての移動自粛要請も
6月1日より解除。
所用ついでに
2ヶ月半ぶりの移動でした。
※本堂(襖絵)参拝と
抹茶席は
お休みとなっています。
以前お受けした
【宝厳院 御朱印】
【宝厳院 御朱印帳】
(大判サイズ)
【宝厳院 御朱印帳】
(大判サイズ)
寺伝によると
1461年
室町幕府の管領であった
細川頼之公の財で
天龍寺開山夢窓国師より
三世の法孫
聖仲永光禅師を開山に
迎えて創建。
応仁の乱で宝厳院も焼失。
豊臣秀吉より
御朱印料三十二石を付与。
その後、変遷を経て
天龍寺塔頭 弘源寺の境内に
移転され
2002年
現在地(旧塔頭寺院跡)に
移転再興された寺院。
庭園「獅子吼の庭」は
室町時代
中国に二度渡った禅僧
策彦周良禅師により
作庭された
嵐山の景観を取り入れた
借景回遊式庭園。
「獅子吼」とは
「仏が説法する」の意味で
庭園内を散策して
鳥の声や風の音を聴く事で
人生の心理、正道を
肌で感じ
心が癒される庭園と
なっています。
京都嵐山花灯路
回遊式庭園を楽しみました
京都には
かわいいデザインやかっこいい
オリジナル御朱印帳が
いっぱい
御朱印巡りで出会った
ステキな
京都 オリジナル御朱印帳を
まとめています
【京都 オリジナル御朱印帳】
東山区
右京区
左京区
上京区・下京区
中京区・南区・伏見区
北区・西京区・山科区
京都市以外も
纏めたいと思っています