まとめ編をする前に…
【茨城】
茨城県稲敷市阿波にある
日本唯一夢むすび大明神
大杉神社の
ステキな【御朱印帳】
【大杉神社 御朱印帳】
(小さいサイズ)
【大杉神社 御朱印】
数年前にいただいた
【大杉神社 御朱印帳】
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(小さいサイズ)
【拝殿】
【御祭神】
倭大物主櫛甕玉命
大己貴命
少彦名命
大杉神社はかつて
「アンバ神」
「アンバに坐す神社」
と
称されていましたが
神霊が巨杉に宿る事から
「大杉神社」
と
称されるようになりましたが
多くの人々から愛着を込め
「あんば様」
と称されています。
「アンバ神」は
房総半島北部から
茨城県東南部を支配していた
「ウナカミの王」
をお祀りする日の神様で
常総内海の守り神。
のちに
「悪魔祓のあんば様」
と称され
厄難を消除する
厄除・八方除・星除
空亡除の神様
日本唯一夢むすび大明神
夢叶えの神社
として
親しまています。
1816年に再建された社殿は
平成の大改修により
彩色され豪華な社殿に
なっています。
1716年に消失した社殿は
「あんば参れば
日光見るに及ばず」
と言われたほど
豪華絢爛だったそうです。
【大国神社】
拝む人によって
その表情が変わると言われる
大国さま。
貧しい旅の行商人から
富豪となった
太田竹次郎の伝説を伝える
『にっこり大国さま』
顔を崩すほど笑っていれば
巨万の富を
さずけて下さる
と
言われています![音譜]()
社務所でもとめた
御種銭を手に参拝する人が
多いそうです![ウインク]()
【四柱神社】
【御神木 三郎杉】
767年、日光に向かう途中の
勝道上人が当地を訪れ
病苦にあえぐ民衆たちを
救うために
巨杉に祈願すると
巨杉の梢に三輪明神が現れ
病魔を退散した事から
大杉大明神
と
呼ばれれるようになったのが
始まりといわれています。
太郎杉
と呼ばれていた
あんばさまの御神木は
1778年に消失。
現在は二郎杉・三郎杉が
御神木となっています。
【厄除桃】
【悪縁切りの齋庭】
【麒麟門】
【神楽殿】
